SITIONのビジョン
インターネット2へ。
WEB3 + DLTがもたらす次世代のデジタル経済圏
暗号通貨の歴史は、ビットコインが2009年1月3日に最初のブッロクが誕生して以来、現在までにビットコイン・BTCは暗号通貨の基軸通貨、分散台帳システムとしての基盤レイヤーとして機能し、特に金に変わる価値の保存として、世界で11番目規模の通貨として流通しています。
またブロックチェーンシステムとしてのマルチレイヤーによる拡張により、通貨にとどまらないトークンエコノミーやデータ経済などの新しい経済圏の構築も始まっているようです。
そして、BTCの他に多くの暗号通貨・DLTプロジェクトが誕生し、淘汰を繰り返しながら、暗号通貨同士のネットワーク構築も始まっています。
このネットワークはインターオペラビリティという相互通信により、様々なネットワークの誕生と淘汰の中で、BTCを基盤レイヤーとしながら、より分散化されたユニバーサルなネットワークへと成長していくことが予想されます。
SITIONの主な活動
SITIONではWEB CREATIVE活動を柱に、さらなるWEB3+ブロックチェーンを主とする次世代技術なども積極的に取り入れ、新しい経済圏や各種プラットフォームの選択と活用、研究および情報発信、ビジネス開発などをチームで活動しています。
情報交換も積極的に行って参りたいと考えていますので、お気軽にお声をおかけください。
Effective management
About Us
SITIONでは、新しい経済圏を見据えた未来のビジネスモデルについて学び、かつ様々な方とミーティング・情報交換を図っていきたいと考えています。
また、場所や組織にとらわれない、プロジェクト単位で活動できる仕組み作りを目指しています。
WEB3+Blockchainなどの新しい技術がもたらす経済圏、プラットフォームへの投資およびビジネスの研究・開発を行ないます。
未来の新しい経済圏活動への参入を念頭に、人の交流拠点としてのゲストハウスやワークスペースへの投資を行います。
EPA経済連携協定を活用したグローバルな物流活動の研究とビジネスの開発。